ゲイと病院

ゲイ友達に、このブログ、「ワンオク(ONE OK ROCK)」のことばかりじゃないか!と指摘を受けまして、引っ越しの近況というか、ゲイと病院の関わり方というか。

 

今週ワンオクのCD「35xxxv」発売だし(コメント欄を読むと明日フラゲ確定の方もいるし)、私もこの先、頭はワンオク一色になりそうなので、慌てて別のことを今のうちに書きます。

 

大阪で暮らす前準備として、物件探しはもちろんのこと、病院と美容院を選ぶのも大変。

 

個人的に、彼氏の転勤など引っ越し後の見知らぬ地で苦労した出来事だったので先回りして病院と美容院を選んできました。フラゲです。

 

※フラゲとは、フライングゲットの略。先にゲットする意味。

 

スーパーやクリーニング店は住むマンションから最寄りの選択肢でいいけど、病院の先生と美容師さんは、心が最寄りの「安心感」が欲しい。

 

今は完治した(つもりの)病気ですが、再発した場合や別の病気になったときの体調悪いタイミングで、一から病院を探し、過去の病歴や病名、処方された薬などを説明するのは面倒臭い。

 

ということで、病院の先生に紹介状を書いてもらった。既往歴のほか、私がゲイでパートナーと生活している、ややこしい生活状況も含まれている。

 

普通の緊急連絡先は家族にのみ連絡が行きますし、ゲイの場合はパートナーには伝えてもらえない。他人扱い。

 

念には念のため、死に目に会えなかったゲイ・レズビアンの方の話もよく聞きますし、緊急連絡先を家族以外の彼氏にもお願いしておきたい。

 

私は親にカミングアウトしたので、私に何かあったとき、彼氏には私の親や家族から連絡は入ります。

 

私の彼氏に何かあったときは、今のところ、私は「彼氏が帰ってこないけど、何かあったのかな?」状態で、事態を見守ることになる。彼氏は隠れゲイで、親や兄弟には伝えていないので。

 

安否不明が怖いので「緊急連絡先カード」に、私の携帯番号を書いてもらわないと。

 

ゲイに限らず、スマホを落としたら誰とも連絡取れなくなる(若い子は家に電話線を引かない)時代。自衛手段は大切なので、財布にでも緊急連絡先カードを入れておくと、医療関係の方はしっかり対応してくれる。

 

とりあえず、「近所に住むので、体に今は異常ないですが、よろしくお願いします」と、大阪の病院に行き、血液検査だけ前回に受けました。

 

結果を聞きに行くと、「貧血気味かもしれんけど、あとは何もないわー」って、関西弁に癒された。「ゲイなんだね、了解ー!」みたいな豪快っぽい大阪のオッサンの話し方にも安心した。

 

いつでも行ける場所が決まってホッとした。病院なので行く機会がないほうが良いのですが。

 
ゲイ病院
 

男が急に貧血気味になるのは危ない病気が多いのですが、私はずっと低血圧で貧血の数値。運動しまくっていた20代の頃ですら、立ちくらみまくり。

 

これでも基準値に近づいた。「歳取ると血圧が上がるから、低血圧は気にしなくても平気!」って病院の医者にもよく言われた。「あの頃の未来に、今いるんだ!」

 

今年の目標、「ワンオクのライブに行く!」。すでにチケットが取れたので、ハジける。貧血上等だーと、結局はワンオクの話でネタみたいに締めるものの、ちょっと本当に貧血が心配なくらいテンションが上がりすぎているので、最悪は入院できる居場所が見つかって良かった(笑)。

スポンサードリンク

3 Responses to “ゲイと病院”

  1. K より:

    こんばんは。

    今日はこちらにお邪魔させていただきました。
    (ワンオクの方は、別途窓口35からwww)

    只今現在、病気は完治されたとのこと。最初「病気」というワードを見て、体調を崩されたのかと思いました。(先日風邪をひかれてましたし。)大丈夫そうで安心しました~。

    実は、私、持病があるせいか他人事に思えなくて、すごく反応してしまったのです。
    バセドウ病だと判ったのが去年6月。幸い症状は重くないし、薬も効いているので、無理しなければ普通の生活が送れます。でも、走ったり、激しい運動はNG。大好きなライブで暴れる(=モッシュする+ライブ中ヘドバンしまくる)ことが出来ないと判った時は凹んだし、子供もできにくくなるってこともショックでした。最近はライブでのペース配分も判ってきて、悔しい思いもしないで済むようにもなったし、病気とうまく付き合ってゆけそうな感じで、落ち着いてるんですけどね~。(今の職場を辞めない限り、症状が悪くなるリスクはありますがorz)

    年々体に支障が出てきたり、歯がゆいこともあるかもしれないけれど、それがあるから気が付くこともあって、悪いことばっかりじゃないと思います。(そう思いたい!)身体と心はそれこそ一心同体で、何か思い悩んでいることがあるとモロに身体に出ますから、(差し障りがない程度に)書いて話して吐き出して、健やかに過ごせることを願ってます。

  2. 南国 より:

    お!更新♪と思ってこちらにも♪

    病院の先生と美容師さんは、心が最寄りの「安心感」が欲しい

    大きくうなずき(゜-゜)(。_。)納得
    どんなに腕がよくても、所詮は人間!合わない人のところでは身をまかせられないからリラックスもできないですよね
    信頼関係大事!!!
    実は南国美容師れす((笑)
    だから、この文章読んで、再確認できました!ありがとう!

    そして、Kさんのおっしゃるように
    病って確かに上手に付き合っていくの大切ですよね!ありのままの自分♪病んだところも含め自分♪
    そんで、すべてが自分の土台になるわけですよ!うん!((笑)

    彼とのことも現状も、いちいち説明しなくてよい環境って、ストレスフリーですよね ♪新生活での不安が1つ?2つ?無くなって良かったです

    ライブもですが、引っ越しも着実に進んでますね~♪バタバタ忙しくなるでしょうけど、体調もライブにあわせてMAXにもって行けるように35~聴いて大声で歌いながらクリアしてくださいね♪

    あたしも、来週、人生初の脳ドックで~す
    人間ドックは毎年行ってましたが脳ははじめてでドキドキ~((笑)

  3. ライオ より:

    Kさんへ

    返信コメントを書いているうちに自分の思いと出来事がだんだんと長文化してきたので、次の日記に色々と残しましたのでぜひ読んでくださいヽ( ´¬`)ノ。

    6ヶ所のライブに参戦など、楽しみ方が抜群に上手なのも、逆に「病気のおかげ」だったりするのかなと思います。

    自分の場合、病気しなかったら、「せっかくの人生、楽しむぞ!」ってまだ思えてない年齢だった気がします(*´∇`*)。

    南国さんへ

    南国さんは、美容師さんですかー。私、次は美容師さんの話を書くつもりだったんですよー。

    もう半分ほど書いてたんですー。友達と会うことになって変更したので、次の次になると思いますが(^O^)/。

    大阪の病院と美容院に先回りに行ったのでー。いい人に出会えたんですよーって話。

    ちゃんと人間ドックを毎年受けられてるんですねー。えらい!

    しかも、次は脳ドックまでー。私もいつか受けなきゃと思いつつ、怖くてー∩(´∀`∩) 。

コメントを残す

このページの先頭へ